本文へジャンプ
ホーム 活動報告 活動内容 アクセス 予約状況. 施設. 利用料金 ふぉれすとQ&A
 

2010年5月19日(水) 曇り  札幌市立手稲西中学校2学年宿泊学習 活動サポート
活動内容 2010年度の学校対応プログラムがスタートしました。
まず初めは、遠く札幌から来ていただいた手稲西中学校の皆さん。
1日目は長沼で田植えをしてきたそうです。
そして、ふぉれすと鉱山で泊まり、2日目に自然体験活動をしました。

活動内容は4コースに分かれ、それぞれの活動で自然とふれあい、体験を通して知識や理解を深めてもらいました。
各コースはこのような様子でした。

【樹木コース】
樹木コースは、葉っぱを見分けるゲームをしたあとに遊歩道へ。
木の葉っぱや種、花たちを集めながら、ゆっくりと歩きました。
サンプルを持ち帰ってきて図鑑を使って調べました。
学校のまわりにも同じ樹木があるか調べてみてね!

【鉱石コース】
鉱石コースは、まず、みんなで銀座通り〜岩ヶ崎鉱といった“鉱山の足跡”を観察しました。
そして、ずり捨て場で、鉱石探しに挑戦。鉱石ハンマーでどんどん岩を割っていきました。
すると金色、銀色のかけら(黄鉄鉱)や水晶がいっぱい出てきました。
みんなが住む手稲にも鉱山があるよね。帰ったら手稲鉱山と幌別鉱山との比べてみてくださいね。

【動物コース】
動物コースは野鳥の森と山神社周辺で動物たちの痕跡を探しました。
森の中で最初はなかなか見つけるのが難しかったけれど、よーく見る練習をしてだんだんと発見できるようになりました。
ネズミやエゾシカが木をかじった跡やフン、テンが住んでいた跡、エゾモモンガの巣穴など、人間の生活のすぐそばで動物たちの生活を感じることができました。
皆さんの住んでいる場所にもたくさんの野生動物が生息しているはずです。
その野生動物たちとの共存をこれからも考えてほしいです。

【土壌生物コース】
土壌生物コースはグラウンドの奥の広場で活動しました。
そして、土の中の生き物たちを探す道具は吸虫管。
その名の通り虫を吸う道具です。
土の中にいる小さな生き物たちを吸虫管でどんどん吸い込み、色々な種類の生き物たちを発見しました。
日ごろなかなか見ることのない世界。
でも、彼ら分解者の力があって、森が形成されていきます。
そういう気づきから、自然に対しての興味につながっていってほしいです。

札幌と登別、違いや似ているところがたくさん発見できたでしょうか?
北海道の自然の魅力をこれからももっともっと探してください。
参加人数 84名(大人8名、中学生76名)
活動場所 樹木コース:遊歩道、図書室
鉱石コース:銀座通り、岩ヶ崎鉱、ずり捨て場
動物コース:野鳥の森、山神社
土壌生物コース:1*8プレイス
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 遠藤、土屋、桐原、大橋
タイムスケジュール 9:15〜11:10
Comment 遠藤、土屋、桐原、大橋
photos 遠藤、土屋、桐原
登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」
〒059−0021北海道登別市鉱山町8−3  TEL 0143−85−2569  FAX 0143−81−5808
Mail Address:momonga●npo-momonga.org(●を@に変更して送信してください)