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豊かな自然をフィールドとして活動しているスタッフやボランティアにより、ふぉれすと鉱山にはさまざまな自然環境の情報が集まっている。また、7haの森を中心としたふぉれすと鉱山周辺の自然環境を把握し、継続してモニタリングを続けていくことは適正な環境を保全していく上で基礎となる活動である。しかし現況としては、データはあるもののまとまっていないもの、事前事後のモニタリングが実施されていない事業が存在する。
この事業では、@自然から歴史や生活までを含めた広義の“環境”のデータを幅広く取得・蓄積することを目的とする。また、A継続的にモニタリングが可能な調査手法の確立や人材育成、B調査結果の効果的な提示も目的とし、データを得ることだけではなく、その他の事業と連携して環境保全へつなげていくことをめざす。
2010年度においては、専門的・参加型など様々な調査を実施し、継続的な調査手法の確立を試みる。そして、2011年度には調査の継続実施、2010年度以前の調査結果のアウトプットによる成果の提示、フォーラムやワークショップの開催による鉱山の環境への意識を共有する。
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